過食とリストカットを繰り返した生徒ちゃんのお話し

これは5年前のお話しかな。
まだヒトミさんもいなくて私、ゆでたまん先生一人で毎日せかせか忙しくやってました(笑)
そんな中、一人の女の子が体験に来て助けてほしいと訪ねて来ました。

『痩せたいのに過食が辞めれない』

体型は別に太っている訳でもなく、日本女子って感じの体型。
そしてそんな彼女はリストカットも1年ぐらいしていて、どうしたらいいか分からないと。
そんな彼女に私は

『痩せなくていい、今のままでいい。今のあなでも十分素敵だから大丈夫。よぉ〜く一人で頑張ったな』

と傷だらけの手首をなでなでしてあげました。
すると誰にも言えなかったのでしょう。
今までの溜め込んできたものが全て出るようにずっとギャンギャン泣いていましたね。
そしてトレーニングしていく中で彼女に

『過食もリストカットもやりたくなったら好きにやっていいからな』

と許可証をあえて出しました。
でも彼女は1回もやる事は無かったです。
あとあと彼女に何でやらなくなっのか聞いたら

『先生がやっていいって言ってくれたから』

と言っていました。
過食もリストカットも悪いことではない。
人殺ししている訳でもない。
罪人でもない。
だったらやればいい。
誰にも迷惑をかけていないんだから。
過食とリストカットをする自分をまるで人殺しをしたかのように思えてしまうもう一人の自分がいる。
そのもう一人の自分とゆっくり対話する事が出来た時、自然と過食もリストカットも消えていく。
もう一人の自分と対話する時間を私は設けてあげただけ。
過食もリストカットも、過去を辿っていくと

子供の頃の経験が原因

の場合が多いの。
彼女の場合、子供頃親が共働きでいつも一人だった。
ただリビングのテーブルの上にいつもお菓子が山のようにあってそれをひたすら食べていた。
そして親のしつけが結構厳しく、手を出される事が多かった。
手を出された痛み以上に自分で腕の皮膚を強くつつねったりしていた。

寂しさ=お菓子を食べる
痛みの誤魔化し=自傷行為

とちょっとずつ原因がでてくる。
過去を振り返ることはとても辛いことなんだけど、彼女の場合自分の口から過去の事を言えるようになったね。
最初は痩せるために入会した彼女は、最終的に楽しむためにうちに来るようになって、今じゃ一児のママになり素敵な家庭を築いています。
み〜んな素敵な女性になる権利はあるの。
だから焦らずちょっとずつ素敵な女性になる権利を取得していったらいい。
慌てなさんな。

大丈夫だから。

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